プロフィール

小川しんたろう

Author:小川しんたろう
【京もほっこり整体日記】京都市の整体院『京都フィルウェル』代表 小川しんたろうの整体日記
1973年4月 岡山生まれの整体師。

現在、京都市左京区にて整体中。

「指針整体」創始者 まつのぶ和也氏に師事。
指針整体オフィシャルスクール公認 指針整体師。

「指針整体 京都Feel-Well(フィル・ウェル)」代表。


http://kyoto-fw.com

【趣味】
ドライブ、ツーリング、アウトドア、読書、ショップ巡り、旅行

【好きな食べ物】
練り物(ハンバーグやつくね等)、ねぎ、蓮根、キャベツ、焼肉、パスタ…基本的に何でも好き!

【好きな場所】
賀茂川沿い、南禅寺

【好きな言葉】
「一期一会」 「生涯学習」 「感謝」


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


ブロとも申請フォーム


FC2カウンター


FC2ブックマーク


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

膝のズレ

ヒザに痛みを抱える方の中には、太ももの骨に対してすねの骨が回ってズレている方がいる。

膝の痛みを持つ方には、その周辺の関節(股関節や足首)の動きが悪い方も多いが、こういったズレのある方も多い。

実は妻も以前、膝が痛んだ時があり、見てみるとやはりすねの骨がズレている。反射区を使ってズレを矯正し、脚の経絡をほぐして調整すると痛みはなくなる。
妻のように軽度の痛みなら10分程度で痛みは取れる。

12~3年前にこの知識と技術を持っていたら、祖父の膝も楽にできたのだろうか?

祖父は正に10年前、両膝に人工膝関節を入れた。幸か不幸か、私が当時勤めていた医療機器メーカーのものだ。人工膝関節の世界的権威がデザインをし、非常に良い術後生存率を維持している。人工関節を入れるにあたり、この機種であったことは非常に良かったと思うし、手術をしてくださったドクターも、経験豊富な有名な先生だったので安心している。

当時はこの選択肢しか知らず、またこの選択肢が最良と思っていた。人工関節も良い選択肢であることに変わりない、がしかし、やはり最終的な選択肢にしたいと思う。

痛みが出始めた初期の段階で、骨のズレや経絡のズレ、筋肉の緊張バランスを整えれば、人工関節の選択肢を必要としない人生を遅れる可能性が高いと思う。そうすれば膝に大きな傷を負うことも、細菌感染のリスクにおびえることも、運動制限をされてポリエチレン(プラスチック)部品の磨り減りを気にすることも、家の階段やトイレやお風呂を改築する心配もなくなる。万が一、細菌感染を起こしたり、人工関節が壊れたりすると悲惨なことになる。前職ではそういう場面をたくさん目にしてきた。

私の祖父は手術後、75歳の高齢で家の改築を余儀なくされた。痛みは何とか取れたものの、110度くらいしか曲がらず(普通に立った状態で膝をいっぱいまで曲げると約120度)日常生活ではやはり不便さを感じている。

過ぎ去った時間と切り取った膝の骨は返ってこないが、今膝の痛みのある方には、もっといろいろな方法を試していただきたい。

先日のお客さまを施術して、ふと祖父の顔を思い出した。
実家にほとんど帰っていない。今年の盆も数人のお客さまにご予約いただいて帰省は無理そうだが、時期をずらして祖父の顔を見に行こう。
スポンサーサイト

Powered by FC2 Blog
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。